建材商社で働く「やりがい」を元・建材商社マンが理由と一緒にご紹介

けんかぶ!です。


今回は「建材商社で営業として働くやりがい」をテーマに記事を書きます。これから建材商社で働く方や建材商社で働きたい就活生の皆様の参考になれば幸いです。


建材商社で働く事で得られるやりがいは大きく分けて5つです。


早速始めましょう。

【この記事を書いている人】
建材商社で4年間営業として、働いていました。建設・土木資材どちらの営業も経験ありです。ちなみに現在はフリーランスです。


あくまで個人的な意見ではありますが、参考になれば幸いです。


関連記事:「建材商社の営業はきついのか?」建材商社で働いた私が説明します

利益が取れた時


一番分かりやすいのが、利益をたくさん取れた時です。


ぶっちゃけですが、商社マンが感じる最も大きなやりがいは”利益”だと思います。その為一番最初に紹介しました。


商社マンが利益を取る時って「商品を安く仕入れて、その商品を高く売った時」です。当然ですが、100円で仕入れた商品を100円で販売したらむなしいだけです。


なので、商社マンは必ず仕入れ価格にマージン(商社マンの利益)をプラスして販売します。

例えば500円で断熱材を仕入れて5,000円で販売できれば、利益は4,500円ですよね。


インターネットが発達した今、建材の市場相場は調べれば分かります。
なので、仕入れ値の10倍で販売するのは難しいです。


が、稀に仕入れ価格よりもはかなり高い金額で商品を販売できることもあります。
交渉力は必要になるとは思いますが。


たくさんの利益を得る事ができれば、営業成績も良くなります。
また、”数字”はやりがいを感じる事ができる一つ。

例えば「今月はたっくさん稼いだ」よりも「今月は3,000万円稼いだ」の方が嬉しいですよね。また、他の営業マンより稼ぐ事ができれば「よっしゃ勝った!」ってなると思います。


その為、たくさん利益を取れた時はやりがいを感じましたね。

買い手・売り手の調整ができた時

建材を販売する商社マンにとって「調整力」はとても大事。
調整が完璧にできた時はやりがいを感じました。


建材商社の営業マンが仕事をする上で「建材を買う人」と「建材を売る人」は必ず関わってきます。商社マンはこの2人の間に立って双方の要望を聞き、調整をする必要があります


まず、ここで言う「建材を買う人」「建材を売る人」とは…

建材を買う人=ゼネコン・ハウスメーカーなど建物を作る会社。


建材を売る人=建材メーカーなど建材を製造している会社。


基本的に建材商社は、販売する商品を持っていません。


その為、商社マンは建材を売ってくれる人(建材メーカー)とも会話をします。しかし「建材を買う人」と「建材を売る人」にはそれぞれ要望がある事がほとんどです。

例えばゼネコン(建材を買う人)から「2週間後に断熱材を1,000枚欲しいから見積もりが欲しい」と言われたとします。


次に商社マンは、断熱材のメーカー(建材を売る人)に連絡をして「断熱材1,000枚の見積もりが欲しい、後2週間後には欲しい」と言うでしょう。


しかし断熱材のメーカーが「2週間後?無理です少なくとも3週間はかかる」と言ったとします。


この場合、ゼネコンの人に「すいませーん、2週間後は無理だって3週間後ならOKっす」と言ったら「あっそ、良いよじゃあ別の会社に頼むから」ってなる可能性もあります。


すると交渉決裂。
そうならない為にも、商社マンは調整力が必要になってきます。


例えば断熱材のメーカーに「とりあえず500枚だけ2週間後になんとかならない?」って提案をしてみたり、調整をします。


お互いの言い分をうまく調整し、無事に納品が完了した時はやりがいを感じましたね。まあ…大変ではありますが😅

建物が完成した時


建物に自分が納品した建材が使われているのを見るとやりがいを感じます。


少しマニアックではありますが…

青柳
青柳

まあ…建物に使う建材なので、使われているのは当然なんですけどね…。


仮に私がホテルを作っている工事現場に窓ガラスを納品したとします。建物ができた後、やっぱり窓ガラスをニマニマしながら見ている自分がいると思います。


実際に自分が苦労して納品した建材が実際に使われてる!」と思うと、やりがいを感じますよ。


実際に体験しないと「???」かもしれませんが、自分のした仕事が形に残るのは嬉しい物です。

感謝された時


取引相手から感謝された時はやっぱりやりがいを感じました。


売った人(商社マン)が買ってくれた人(ゼネコン)に感謝をするのが普通の構図です。しかし、逆にゼネコンの人に感謝をしてもらった時はやりがいを感じました。


というのも、「物を持たない商社マン」にとって大事なのは「この人は信頼できる人かどうか?」です。


初めて取引をする場合「期日通りにしっかりと納品してもらえるか?見積もり金額は他と比べて妥当か?」など、色々な不安要素が買い手側にはあると思います。


その中でも「あいつに頼んでやろうかな」って思ってもらう為には「言われたことをしっかりとやり遂げる」など、信頼が必要です。


どんな仕事でも信頼は必要だとは思いますが、商社マンの場合特に大事。


感謝されたということは、少なからず信頼をしてもらえたと捉えても問題ないと思います。状況にもよるとは思いますが😅


悪い印象は持たれていないはずなので、感謝されるということはやりがいを感じましたね。

建物のプロと話ができた時


建設のプロ達と会話ができるほど知識がついた時にやりがいを感じました。


というのも、建材一つとっても非常にたくさんの種類があります。例えば断熱材一つとっても断熱材メーカーは複数あり、種類もたくさんあります。


建物を作る場所・用途によって、使う建材はめっちゃくちゃたくさんあります。


建材商社で4年間営業をした私でも「こ、この建材はなんぞ…?」という商品はたくさんありました。


しかしその中でもゼネコンの人から「ここの場所に断熱材使いたいんだよね〜」と言われた時。
「あ、これだったらJ社の断熱材が一番良いっすね、理由は…」


と、話す事ができるようになった時。
非常にやりがいを感じましたね。


どんどん知識と経験を増やして、建設のプロ達と話しができるようになった時は自分も仲間入りをした感じがして嬉しく感じました😶

まとめ

というわけで、今回はこの辺にします。


最後までご覧いただきありがとうございました٩( ‘ω’ )و


皆様の参考になれば、幸いですございます!

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