ゼネコンで働く人の「人柄」を元・建材商社マンが簡単にご説明します


けんかぶ!です。


まず初めに、今回の記事は私の個人的な意見です。
あくまで参考までにご覧くださいませ。



今回は「ゼネコンで働く人の人柄」をテーマに記事を書きます。
これから建設業界で働く予定の方や就活生のお役に立てれば幸いです。


ゼネコンで働いている人の人柄の特徴は大きく分けて4つです。


さっそく始めましょう。

【この記事を書いている人】
建材商社で4年間営業として、働いていました。建設・土木資材どちらの営業も経験ありです。ちなみに現在はフリーランスです。


建材商社の営業として働いていた私は、ゼネコンの方と仕事をすることが多く(というか95%以上はゼネコンの方がお客さん)


今までたくさんのゼネコンマンを見てきました。


あくまで個人的な意見ではありますが、参考になれば幸いです。


関連記事:建材商社で働く「やりがい」を元・建材商社マンが理由と一緒にご紹介

コミュニケーション能力が高い


ゼネコンマンの中でも施工管理をする方は特に、コミュニケーション能力が高いです。


理由は簡単で、毎日たくさんの人とコミュニケーションをする必要があるからです。


建物を作る際はゼネコンだけではなく、”下請け業者”も協力をして建物を作ります。


建物の内装を工事する人や、ガラスを設置する人だったり…たくさんいます。
建物の一部を作る方ですね。ゼネコンがお願いをして一緒に建物を作ってくれる人達。


そして、建物を作る時には必ず”工期”があります。
建物を作るまでの期間です。


ゼネコンの方たちは、工期に間に合うように建物を作る必要があります。
間に合わなければ、発注者にも迷惑がかかります。

この限られた時間の中で大きな建物を作る為には
どうしてもたくさんの人が必要になります。
一つの建物を2人で工事するより50人で行った方が、完成までのスピードは早いですよね。


大きな工事現場だと100人もの業者がいる場合もあります。
そしてこの100人もの業者を管理するのはゼネコンの人役割です。


その為、ゼネコンの人は毎日たくさんの人と打ち合わせを行う必要があります。

ゼネコンの人が下請業者をたくさん集めて「じゃあ後は任せるわ〜お願いね」
これでは、下請業者の方からしたら1日にどれくらい工事を進めれば良いかも分かりません。

その為、毎日のように業者と打ち合わせをする必要があります。


このように、一つの建物を作るだけでもゼネコンの方は多くの人と話をする必要があります。


結果として、自然にコミュニケーション能力は養われていきます。


私自身もたくさんのゼネコンの方と話す機会はありましたが、話が上手い方は多かったですね。

精神的に強い


ぶっちゃけ、ゼネコンで働くには体力が必要です。
遅くまで残業をする事は、ゼネコンマンなら一度は経験したことがあるのでは…と思っています。


夜12時まで仕事をして、次の日も朝7時半には集合するなんてことも…。
自分のペースではなく、工事の進み具合に仕事のペースを合わせる必要があるからです。

その為、突然忙しくなってしまう事は多々あります。
「これだけ大変な仕事でも頑張っている」という意味でも精神的に強い方は多いです。


そしてもう一つ、施工管理として働いているゼネコンの方は高確率で一度は誰かに怒られます。
一度も怒られたことがないゼネコンマンは、多分いないのではないかな…と思います。


怒られる時の代表例は


「危ない場所に入ってしまった時」
「施工の方法を間違えてしまった時」が挙げられます。


建設現場ではたくさんの重機が動いています。
下手をしたら人間が死んでしまう恐れもあります。
その為、危ない場所に入った時はかなり怒られます。


また、もう一つの怒られる時として「施工の方法を間違えてしまった時」です。


下請業者の方はゼネコンの担当者と打ち合わせをした通りに工事をしたのに「ごめんこのやり方違うわ!やり直して!」など、間違えてしまった時。


この場合下請業者から「マジかよ…めんどくさ!」みたいな感じで怒られることも多いです。

例えば「テレビをウチまで運んで!2,000円あげるから」と言われて…
運んだ後に「あ、ごめんやっぱ違った!やっぱり事務所まで運んで!」って言われたら。
少なからずイラッとすると思います。


今回紹介した場面以外にも、怒られる場面って結構あります。


その為、怒られてもへこたれないという意味でもゼネコンマンは精神力が強い方だと思います。

責任感がある

ゼネコンの人は、責任感がとても強い方が多いです。


というのも、施工管理として働いている人の仕事は建物を「①不備なく」「②何事もなく」「③期限通り」に完成させるのが主な目標です。


【①不備なく】
いくら建物が完成しても、不備だらけの建物では意味がありません。
建物に不備があった場合、責任問題にもなります。


【②何事もなく】
また、建設現場ではたくさんの人とたくさんの重機が動いています。
その為事故が起きやすい環境です。


【③期限通り】
最後に、建設現場では必ず工期があります。
工期までに必ず仕事を終わらせる必要があります。


いかがでしょうか?
①〜③を毎日行う為には、少なからず責任感が必要になると思います。


その為ゼネコンの方は責任感が強い方が多いと言えるでしょう

細かい


ゼネコンの方は細かい方が多いです。


別に私が「ゼネコンの人って細かいんだよね〜面倒だわ」と言いたいわけではありません。
むしろ称賛しています。


建設現場で働いている人=なんか大雑把そうなイメージ」があるかもしれません。
が、全く逆です。というのも、ゼネコンの方たちは設計図通りに建物を作る必要があるからです。


例えば高さが500mの建物を作りたい時に「1cmくらい小さくしても変わんねえべ!」などと言っていたら、全体の設計図が狂ってきます。


ここまで大雑把な方は少ないと思いますが、ミリ単位の正確さが必要なこともあります。


その為、ゼネコンで長く働いている方は自然と「この人細かい」という人柄の人もいるでしょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか?


今回は「ゼネコンで働く人の人柄」をテーマに記事を書きました。


あくまで個人的な意見ですが、参考になれば幸いです。


最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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